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実施体制




 福井大学では,若手研究者の育成のみならず教員の多様化を推進することを目的として, 学長を本部長とする「テニュアトラック推進本部」の下に「工学系重点領域推進特区」及び「生命科学推進特区」を設置し, 意欲ある若手研究者や多様性を持った研究者を採用し,工学系部門、医学系部門の下, 福井大学が福大ビジョン2040(https://www.u-fukui.ac.jp/cont_about/about/fukudaivision2040/)で掲げるテーマを中心に研究を推進していきます。

 

▶ 生命科学推進特区
▶ 工学系重点領域推進特区
【 研究体制 】
 テニュアトラック教員の専門研究領域の教授(以下「主メンター」という。) 及び研究担当副部門長をメンター教員として配置し,研究支援及び指導を行います。研究費や研究スペースは,主メンターの研究室が確保し,主メンターの研究室が所有する研究機器及びライフサイエンス支援センターに設置されている共通機器等は自由に使用することができます。また,主メンターの研究室に研究補助者がいる場合は,優先的に研究支援を受けることができます。
【 研究体制 】
 テニュアトラック教員のための研究スペースを確保します。また,メンター教員を配置して,支援します。

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